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変わり続ける時代、一歩先のサービスを。
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ART GRAND PRIX とは
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フランス国籍の『ART GRAND PRIX』は1996年設立。創設者はフレデリック・ヴァシューと現FIA会長である
ジャン・トッドの息子のニコラス・トッド 翌1997年よりフランスF3に参戦を開始, 当時はティアゴ・モンテイロやオリビエ・ブラらを擁し
同シリーズの有力チームの1つでもありました
2003年にフランスF3がユーロF3へと衣替えして以降も、2005年にルイス・ハミルトン
2007年にロマン・グロージャンが同シリーズのチャンピオンを獲得するなど活躍しました 
GP2メインシリーズには2005年のカテゴリ発足当初から参戦、同年にニコ・ロズベルグ、2006年にルイス・ハミルトン、
2009年にニコ・ヒュルケンベルグがドライバーズチャンピオンを獲得しました(なおこの3年はいずれもチームタイトルとの
ダブルタイトルを獲得しています)
2010年は、フェラーリ・ドライバーズ・アカデミーに所属しているジュール・ビアンキが参戦しています。

日本との関わりも少なくなく、2006年・2007年には小林可夢偉が同チームからユーロF3に参戦していました。


                    『ALL ROAD TODT』 すべての道はトッドから・・・


                そして今年2012年、日本で ART GRANDPRIX JAPAN RACING TEAM 設立